こんにちは!千夏です♪
仮想通貨が話題になってきて、仮想通貨取引してみたいな〜って思う人も増えきたのではないでしょうか?
「口座の開設方法がいまいちわからなくて不安・・・」
「登録方法や流れがよくわからない!」
という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、そんなあなたのために!
ビットコイン取引量日本一!bitFlyer(ビットフライヤー)の
- 口座登録の準備
- 実際の口座開設手順
- 二段階認証の設定
をご案内しますヽ(。・ω・。)ノ
これを読んで仮想通貨取引を始めちゃいましょう٩(ˊᗜˋ*)و
目次
bitFlyer(ビットフライヤー)口座開設の準備編
まずはbitFlyer(ビットフライヤー)を開設するための必要なものを確認しましょう(。•ᴗ•。)
bitFlyer(ビットフライヤー)開設の流れ
- メールアドレスの登録
- 個人情報の入力
- 本人確認資料の提出
- 取引目的等の確認入力
の入力が必要です。
また、セキュリティ強化のため「二段階認証」は行いましょうヽ(。・ω・。)ノ
登録に事前に必要なもの
- 本人確認書類(免許証・パスポートなど)
- 銀行口座
- 登録するメールアドレス
- スマホorパソコン
- 購入資金
所要時間
入力自体は15分ほど、入金し実際に取引ができるのは最短だと即日で可能です|•'-'•)و✧
口座開設の登録手順
それではbitFlyer(ビットフライヤー)の詳しい登録手順です|•'-'•)و✧
所要時間は15分ほどです。
1.bitFlyer(ビットフライヤー)のホームページにいき、無料アカウント登録をクリック
2.メールアドレス、もしくはFacebookアカウントを登録します。
今回は一番上のメールアドレスを登録しました。
3.その場で登録したメールアドレスに確認メールとキーワードが届きますので、ビットフライヤー上の画面に入力します。
4.問題がなければチェックボックスにチェックをし、「ビットフライヤーを始める」をクリックします。
5.詳細情報の入力に進みます。
そのまま画面がぴょんと出てきます。
流れがかいてあってわかりやすいですね(。•ᴗ•。)
6.取引に必要な個人情報を入力します。
事前に用意した本人確認書類と同じ住所を入力してくださいね!
7.入力内容に間違いがなければ登録します。
8.続いて本人確認書類を登録します。
9.タブを押すと提出書類が選べます。
今回は運転免許証を選択しました。
10.スマホなどで免許証裏表の写真を撮影し、アップロードします。
11.続けて取引目的を登録します。
12.該当の項目にチェックし、登録します。
13.銀行口座の登録画面に進みます。
14.取引などに使う銀行口座を登録します。
15.口座情報が完了するとトップページに戻り一旦手続きは終了です。
16.こちらで口座開設は終了です!
取引ができる状態になりましたヽ(。・ω・。)ノ
また、住所確認のための郵便がきますので、そちらは必ず受け取ってくださいね(*´ω`*)
二段階認証の登録方法
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座が開設できたら必ず二段階認証をしましょう。
不正ログインを防ぐために、パスワードの他に認証番号(確認コード)を入れないとログイン等できなくなる設定にします。
ほぼ必須のセキュリティなので必ず行ってくださいね(๑•ω•́ฅ
bitFlyer(ビットフライヤー)での推奨している認証番号の受け取り方は2種類です。
↑好きな方に飛べるようになってます\_(・ω・`)
携帯電話のSMSで認証コードを受け取る
1.口座開設後、もう一度ログインすると二段階認証のポップアップが出てきます。
SMS(ショートメール)が受信できる携帯電話があるならメールでも受け取りが可能です。
2.開設時に登録したメールアドレスに確認コードが送信されるので、コードを入力します。
3.開設時に登録した携帯電話番号に確認コードが送信されます。
入力したら認証をクリックします。
4.チェックボックスにチェックを入れて設定をクリックします。
これで設定は完了です。
携帯電話のSMSの認証コードでログインする
実際にログインで認証コードを入れてみましょう!
1.メールアドレス・パスワードを入力し、ログインします。
3.確認コードを送信するをクリックします。
4.携帯電話のSMS(ショートメール)に来た確認コードを入力します。
5.ログインできました!
スマホ推奨アプリで認証コードを受け取る
1.口座開設後、もう一度ログインすると二段階認証のポップアップが出てきます。
メールではなく、スマホアプリを開くだけで認証コードの発行が可能です。
3.対応のアプリをスマホでダウンロードし、QRコードを読み込み、コードを入力します。
アプリの操作がわからない場合は4へ進みます。
アプリで確認コード発行できた場合は6までスキップヽ(。・ω・。)ノ
4.GoogleAuthenticatorを使用します。
プラスを押すとスキャン読み取りが出てくるので、3のQRコードを読み込みます。
5.画面を戻すとコードが出て来ますので、3の画面に入力します。
確認コードは一定時間で切り替わるので最新のものを入れます。
6.チェックボックスにチェックを入れて設定をクリックします。
これで設定は完了です。
スマホ推奨アプリの認証コードでログインする
実際にログインで認証コードを入れてみましょう!
1.メールアドレス・パスワードを入力し、ログインします。
2.アプリで出た確認コードを入力します。
5.ログインできました!
補足事項
取引所を開設するときのポイントですヽ(。・ω・。)ノ
登録エラーになると余計な時間がかかりますので、要チェックです⊂( *・ω・ )⊃
本人確認書類はキレイに撮影
免許証などは光などで表面が反射しやすいのですが、光などで見えない部分があると「画像が不鮮明です」と言われ、登録できないことがあるので気をつけてくださいヽ(。・ω・。)ノ
立てかけて撮影するとキレイに撮れます(。•ᴗ•。)
千夏はいつもノートパソコンに立てかけてます笑
角度がついて光が反射しにくいのでおすすめです。
本人確認書類と現住所は同じもの
口座登録時に提出する本人確認書類は現住所のものを出しましょう⊂( *・ω・ )⊃
登録後に来るbitFlyer(ビットフライヤー)からのハガキが転送不要のものだからです。
一定期間ハガキが受け取られないとペナルティがあるとのことなので、正式に住所の書き換えをしてから提出してくださいねヽ(。・ω・。)ノ
また、日本国パスポートの場合は現住所に手書きで書き換えが可能です。
Q14 パスポートの最後のページに自分の住所を記入する欄がありますが、そこに書いた住所から引っ越しました。変更を届け出る必要はありますか?
A 変更を届け出る必要はありません。
所持人記入欄は、旅券所持人の氏名や現住所等を任意で記入する欄ですので、住所が変更になった際に以前の住所を二重線で消した上で、欄内に新たな住所を書くことができます。ただし、所持人記入欄がいっぱいになったからといって、査証欄等の他のページに住所等を記載することは控えてください
引用:外務省HPより
引っ越しなどで他の書類が書き換わってないよ!という場合は、パスポートがあればそちらで出してみましょう⊂( *・ω・ )⊃
GoogleAuthenticatorはバックアップできない
認証番号(確認コード)の発行にスマホアプリのGoogleAuthenticatorを使う場合、QRコードを読み込んだアプリでのみコードが発行できます。
そのため、アプリを消してしまったり、携帯のデータを消すと取引所にログインができなくなってしまいます∑(°口°๑)
- スマホが複数あるなら複数にQRコードを読み込みさせる
- 手入力用のアカウントキーを控えておく
- スマホデータを消す時は認証番号(確認コード)の発行をSMS発行に切り替える
など対策をしておきましょう(。•ᴗ•。)
また手入力用アカウントキーの保管は必ず他の人にわからない形で保管しましょう(๑•ω•́ฅ
おわりに
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設方法についてご紹介しましたがいかがでしたか?
bitFlyer(ビットフライヤー)は最短だと即日取引ができることがわかりましたね(。•ᴗ•。)
みなさんの情報収集のお役に立てましたか?
少しでもみなさんのお手伝いができれば幸いです♪